長期滞在を可能にする文化交流ビザ
どの国でも長期滞在する場合は
ビザが必要です。
日本も観光であれば短期間のビザは簡単におりますが
長期となると所得の残高を求められることや
そもそも長期のビザの申請が出来ない地域も存在するようです。
就労ビザなどは日本に就職する職場をまず探して
日本語検定の最低限の試験にパスしなければなりません。
今回わたくしたちが申請するビザは
所得の無い伝統文化の習得を目的としたビザです。
このビザを利用することで
私たちの拠点である京都支部に宿泊や食事の場を用意し
伝統文化である古武術の大東流合気柔術の段位習得を目的とした
ビザの申請が可能になります。
当然ながら渡航前の日本国内の申請はこちらで致しますので
母国の申請は申し込み者自身でお願い致します。
申請費用等も含めての料金設定となっていますので
追加でかかる料金はありません。
但し日本国内の移動や個人的な旅行、食事等は料金に含まれていません
通訳を付ける場合も同じです。
申込者と同様の料金がかかってきますのでご注意下さい。